2015/07/19 02:47
皆さん こんな事って感じた事ないでしょうか?
なんか。白い服来てるときに限ってカレー食べたくなる。
卸したての白いシャツ着てきたのにカレーうどん食べたくなるとか。
僕もその一人で白い洋服を着た時には、決まってカレー屋に足が向いている。
そしてご多忙に漏れず白い洋服にカレーが飛び散る。。
これが人類カレー化進化論なんですね。
え、何言ってるの?勿論そうなりますよねw
え、何言ってるの?勿論そうなりますよねw
(この時点でなるほどぉ〜ってなってたら、貴方はカレー新人類です。)
じゃ、もう少し分りやすく説明しますね。
これは僕の体験談に基づく話から始まります、、、。
夏の暑い日でした、白いTシャツを着た僕は、例のごとくカレー屋に向かっておりました
早速 大盛りオーダーし黙々と食べ勤んでおりますと、、、、。
うわ〜〜〜!!
カレーが洋服に飛び散ったんです。。。。。
その瞬間、私の頭の中にあるイメージが浮かびまし、、、、。
(キラキラと黄金に輝くカレールーが荒々しく、そしスパイシィーに私の目の前にある純白のライスにかかっていく、あまりにも奇麗で目を奪われていると、、その純白のライスが徐々に自分のシ
ャツに変って行く。。。)
そう、私は白い洋服を着る事によって自分をライスと見立てカレールーを浴びにいっている。
カレーがかかったのでは無く、カレーをかけに行ってる。
電撃が走りました。
私はカレーに なりたかったのだと、、、。
その日食べたカレーは言うまでもなく食べているではなく、かけさせて頂いているという感覚。
これぞ 人類カレー化進化論。
さあ、皆様、明日は白い洋服を着てカレー食べさせて頂きましょう。
いやカレーをかけさせて頂きましょう。
写真は大阪十三の幸福亭のカツカレー。(惜しまれつつ2013閉店)